音読・蒙古襲来絵詞

Narration: A Scroll of the Mongol Invasions


製作・朗読:  楊暁捷(X. Jie Yang)

 

 

 

第一段       季長、赤坂に先駆ける 第九段       (第七段一部に同文)。
第二段       季長、博多に出陣する 第十段       季長、武房の陣を通る
第三段       季長、武房に行き交う 第十一段       季長、鷹島の敵船を目指す
第四段       季長、通泰に助けられる 第十二段       季長、隆正の船にて戦いに備える
第五段       季長、鎌倉に下る 第十三段       季長、合田に証人を確認する
第六段       季長、鎌倉に着く 第十四段       武士の面々の戦功を述べる
第七段       季長、泰盛に訴える 第十五段       季長の戦功を振り替える
第八段       季長、下し文と馬を賜る 第十六段       奥書

 

 

  文字テキストについて:
  原文の朗読には詞書の翻刻を載せた。本文の作成には、仮名を歴史仮名遣いに従い、漢字を通用の漢字に直し、仮名の濁点、文章の句読点、鉤括弧等を加え、漢字に添えられた振り仮名を省略した。現代語訳の朗読では、仮名書きの詞書に漢字を宛てた。翻刻文の作成は『日本の絵巻13・蒙古襲来絵詞』(小松茂美、中央公論社、1988年)を参考した。
  なお、現代語訳朗読の底本は、『蒙古襲来絵詞を読む』(大倉隆二、海鳥社、2007年)を用いた。著者大倉隆二様からご快諾が得られ、感謝を記す。

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