ソフトウェア工学(53160)
Software Engineering

  
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担当教官:

B. H. Far(工学部助教授)

学科専門科目:

指定選択科目 2単位

対象学科:

情報システム工学

学年学期:

3年前期

時間割:

木曜日 3-4 時限 (10:20-11:50)

教室:

54

受講に必要な既修科目:

プログラミング言語、形式言語、ソフトウエア基礎論

概要

  1. 目的:ソフトウェア開発方法を学び、設計作業を体験する。
  2. 内容:システム製品の開発を取り巻く環境の知識を与え、特にオブジェクト指向ソフトウェアについて標準的な作業工程の原理と作業方法を学ぶ。経験を通じてチームワークなどの対人関係、文書レビューなど品質管理の原理やTQCを学ぶ。
    従来のソフトウェア開発構造的な設計方法及び現在のUMLによるオブジェクト指向設計方法を学ぶ。詳しくは、科目のホームページ
    http://www.cit.ics.saitama-u.ac.jp/~far/Lectures/SE/)をみる。

  1. プロジェクト概要 (html 形式)
  2. プロジェクト概要 (pdf 形式)
  3. プロジェクト登録フォーム (pdf 形式)     提出締切:5月29日(火)
  4. 設計ドキュメント(見本) (pdf 形式)
  5. 標準設計ドキュメントの一覧 (pdf 形式)

    登録済みテーマ:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18.
    残りのテーマ: 13 (2名).

Regular Sessions

1回目

ソフトウェア工学とは何か?
コースの紹介。ソフトウェアとは何だろうか? その概念や構成および一般特性を考えよう。

2回目

ソフトウェアプロセス
ソフトウェアのライフサイクル、ソフトウェアプロセスモデルについて学ぶ。

3回目

要求分析
ユーザニーズの特性、ニーズの分析、要求モデル、要求仕様書について学ぶ。

4回目

プログラム設計技法(1)
代表的なプログラム設計技法を勉強する。プログラムの設計とは? 代表的な構造的な設計法(ワーニエ法とジャクソン法)について学ぶ。

5回目

プログラム設計技法(2)
代表的な構造的な設計法(構造化設計と構造化チャート)について学ぶ。

6回目

システムモデル化と設計
複雑なシステムの設計は如何に行うか?構造化設計、複合設計、構造化分析 について学ぶ。

7回目

ソフトウェア検査とテスト
テストと検査の考え方、単体テスト、デバッグについて学ぶ。

8回目

ソフトウェア品質
ソフトウェアの品質管理、ISO 9000-3 企画ついて学ぶ。

9回目

プロジェクト1(その1)
状態を持ったソフトウェアの設計を行う。

10回目

プロジェクト1(その2)
状態を持ったソフトウェアの設計を行う。

11回目

オブジェクト指向(その1)
オブジェクト指向の基礎知識。オブジェクト指向の考え方について学ぶ。

12回目

オブジェクト指向(その2)
UMLは何か?UMLの基礎について学ぶ。

13回目

プロジェクト2(その1)
UMLによるシステム設計(その1) 。

14回目

プロジェクト2(その2)
UMLによるシステム設計(その2)。

15回目

纏め
前期の教科の全体を改めて振り返ってみよう。

教科書:

  1. 石井康雄、ソフトウエア工学入門、日科技連。
  2. Developing software with UML, Brend Oesterich, Addison Wesley, 1999.
  3. テキストは毎回配布する。WWW上のテキストを用意する。
   

参考書:

  1. Software Engineering: A Practitioner's Approach (Fifth Edition), Roger S. Pressman, McGraw Hill, 2001.
  2. Software Engineering Principles and Practice (Second Edition), Hans van Vliet, Wiley, 2000.
  3. Software Engineering: An Engineering Approach, James F. peters and Witold Pedrycz, Wiley, 1999.
  4. 松本 吉弘、ソフトウエア工学、(情報科学コアカリキュラム講座シリーズ)、丸善。
  5. 野口 健一浪、ソフトウエアの論理的設計法、共立出版
   
   

成績の評価方法:

プロジェクト+レポート

授業の形式:

通常の授業

担当教官電話:

048-858-9612

E-Mail:

far@cit.ics.saitama-u.ac.jp

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