音読・義経地獄破り

Narration: Yoshitsune's Invasion of Hell


朗読:楊  暁捷、宮腰  直人
製作:楊暁捷(X. Jie Yang)

 

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第一節       修行者が富士の裾野で山伏に出会う。 第八節       平家一族も加勢し、武士は閻魔の内裏を支配する。
第ニ節       精霊会で地獄から抜け出た義経たちが地獄攻めを計画する。 第九節       畜生道の馬に乗って三途の川の先陣争い。
第三節       地獄から釜の蓋を盗め出して刀剣を造る。 第十節       大将たちに地獄を恩賞として与える。
第四節       義経たちが出陣の準備を整え、鬼は応戦に備える。 第十一節       義経が南無阿弥陀仏を唱える。
第五節       武蔵坊弁慶が鬼の茨城を下す。 第十二節       阿弥陀三尊の来迎と義経たちの極楽往生。
第六節       地獄で合戦が繰り広げられる。 第十三節       山伏は自分が浅間大権現だと諭し、修行者は夢から覚める。
第七節       朝猪名らの勇士が地獄の門を破る。

 

 

  文字テキストについて:
  底本の翻刻には、二つのバージョンを掲載し、それぞれつぎの方針を用いた。原文朗読のバージョンは、振り仮名、濁音記号、改行などすべて原文の通りにし、仮名は歴史仮名遣いに従い、漢字は通用の漢字に直し、適宜に句読点を加えた。現代語訳朗読のバージョンは、原文の多用する仮名表記を漢字に直し、原文に用いられた漢字表記をすべてそのままに残して、「の給う(宣う)」「第治(退治)」の類は原文の通りにした。なお、現代語訳の底本使用は朗読のみで、テキストは掲載していない。
  翻刻テキストの作成には、『在外奈良絵本』(奈良絵本国際研究会議編、角川書店、1981年)、『義経地獄破り』(小峯和明、宮腰直人解説、勉誠出版、2005年)を参照した。

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